バクシーのキスは、ただ我武者羅に食らいついてくるだけで、技巧もクソもあったもんじゃなかった。このまんまバリバリ食われちまうんじゃねぇのってぐらい滅茶苦茶で荒々しくて。それなのに不思議と――多分、これまでの人生で経験したキスの中で一番気持ちいいと思えるような心地よさで。
「っ、ハァ、ジャン――ッ」
そのキスの合間に、バクシーがもどかしそうな、やるせなさそうな、熱い吐息を吐き出した。ただ、俺の名を口にしただけ。それだけなのに、その切なそうな響きだけでバクシーが何を求めているのか、痛いぐらいに伝わってくる。
――ジャンに、触りたい。抱きたい。
なぜ分かるのかは言うまでもないだろう。俺だって同じ気持ちだからだ。バクシーに触れられたい――抱かれたい。よもや自分が男に犯られたいと思うようになるなんて、半年前には考えもしなかった。だが、そんな自分が嫌なのかと問われれば俺は否と答える。
変なところで臆病で、いじらしいほどに健気なこの男が好きだ。この野郎の全部を俺のモノにしたい。頭のてっぺんから爪先までこの野郎のモンにされたい。
「なぁバクシー、しようぜ」
「――ッ!!」
バクシーのベストを誘うように引っ張ると、バクシーがごくりと息を――唾を呑み込む音がして。尻の下にある奴の勃起がビクリと蠢いた。それを感じ取った俺もまた、パンツの中で先走りの体液をとぷりと溢れさせてしまう。衝動のままにバクシーの唇に、顎に、首に、鎖骨に、吸い付くようなキスをして。それから野郎の顔を見上げて。
「――な?」
興奮しすぎて声が出なくなっちまったのか、ひたすらブンブンと首を縦に振るバクシーに俺は思わず笑い声を上げ。整備中のショットガンの脇に置かれていたボロ布をバクシーの手に押し付ける。
バクシーが手の汚れを必死に落とそうとしている間に俺は野郎の膝から降りて、まずは自分の着ているもんを脱ぎ捨てた。俺の肌が露わになっていくに連れてバクシーの視線は熱を帯び、ボロ布を握り締める野郎の両手がピクリと指を蠢かせる。
その手が整備オイルにまみれていなければとっくの昔に俺は掴みかかられて揉みくちゃにされていたのかもしれない。そう考えると安心するような――勿体ないことをしちまったような。
獣欲を剥き出しにしたような目つきで俺を見つめるバクシーの視線に、俺はかつてこいつに無理矢理レイプされた時のことを思い出し――その瞬間、背骨が痺れるように熱を帯びて膝から力が抜けそうになる。
あの時、狭い車の中でバクシーに組み敷かれた時は本当に悔しくて恐ろしかったはずなのに。今の俺はあれが欲しくてたまらなくなっちまっていた。
「お前も脱がしてやるよ」
まだ落ちきっていない手のオイルがつかないように気をつけながらベストを脱がせ、それからベルトを外してファスナーを下ろし――下ろそうとするのにバキバキに勃起した野郎のチンポが下から圧迫しているせいでなかなか上手くいかない。
「カッツォ、勃起させすぎだろ、ちったぁ縮めろってんだ」
「無茶言うなよぅ……馬鹿みたいにデカくってゴメン……」
「……冗談だっつーの。情けねぇツラすんな」
そんなことを言っている間に俺は何とかファスナーを下ろすことに成功した。野郎のズボンをパンツごと、ずるり、ずり下げると何かに弾かれたみたいな勢いで跳ね上がった勃起が飛び出してくる。
「フ、フフ……元気よすぎんだろ」
「あったりめぇだろォ? さっきからずっと目の前でジャンが……愛してる男が裸で誘惑してきてンだからよォ……」
「あ、いとか、言ってんじゃねぇ……この、馬鹿ちんぽ」
サラリと口にされた言葉についつい素っ気ない反応をしちまう。だけどバクシーの「愛してる」を耳にした瞬間、可愛げのない己の返答を裏切るみたいに俺のチンコはビクリと反応していて。隠しようもないほどに大量の先走りを溢れさせて、いた。隠すもののない今の状況で、その様子は確実にバクシーの視界に映っているはずで。
「オラ、ここまで下ろしたら後は手ぇ使えなくても自分で脱げんだろ!? 俺は手を洗うためのお湯、作るわ」
「エッ、ジャァン!?」
俺はバクシーに背中を向けると急ぎ足で風呂場に向かう。誤魔化しようのないくらいに顔が真っ赤になっちまってるのが自分で分かる。多分、バクシーにも気づかれているんだろうと思うとどうしようもなく恥ずかしくて。それなのに、顔以上に胸の奥が熱くって……苦しいぐらいに締めつけられていて。
(あんな不意打ち、クソ……)
多分、今の俺は。恋人の前で裸になって勃起している男の中で、一番、幸せな野郎だった。
◇ ◇ ◇
勢いに任せて手ぶらで風呂場まで来ちまった俺は、シャワーの前で小さく舌打ちをしていた。
(失敗したな……こっちに湯を持ってくりゃよかったぜ)
今から部屋に戻って湯を取ってくるのも何だか間が抜けているように思えて、金属の洗面器に水を少し入れ、それを持って部屋に戻ろうと振り返ると。風呂場の入口全部を塞ぐような巨体がそこに立っていた。ボロ布の巻かれている右手には、もうもうと湯気の立つ片手鍋が握られている。冬の間は部屋の乾燥対策も兼ねて、在室中はダコダストーブで常に水を沸かすのが俺たちの習慣だった。銃の整備をする前にバクシーが仕込んだのだろうその水も、既にぐらぐらと沸き立っていることだろう。
「お湯、持ってきたじぇ」
「おう。ここに頼むわ」
近寄ってきたバクシーが、慣れた手付きで洗面器へと熱湯を注ぎ込む。水のシャワーしか出ないカサブランカでは、冬の間はこうやって作った湯と布切れで汚れを落とすのが常套手段だ。水と熱湯の配分も既に身体に染みついていると言って過言じゃない。
風呂場に置いてある石鹸――リリーに分けてもらった貴重品だ――を手に取ったバクシーがそれを泡立てて手を――そこにこびり付いている油汚れを丁寧に洗い落としていく。
「えっとぉ……その、俺たちの身体も拭く……よな?」
片手鍋の中にまだ残っている湯を見るとはなしに眺めていた俺の背に、手の汚れを落とし終えたらしいバクシーが声をかけてくる。
「そうだな。まだ湯も残ってるしその方がいいだろ」
落とした油汚れと石鹸とで薄い灰色に濁った湯を捨て、さっきよりも少し冷めた湯を洗面器に注ぎ入れると、バクシーがそこに水を加えてかき混ぜる。野郎が湯加減を調節している間に、俺はその辺に引っかけて干してあった布切れを二枚、手に取って。
「――ん」
一枚をバクシーに手渡して、お互い無言で身体を拭く。熱めのお湯で濡らした布を絞った時の水音と、肌と布が触れ合うわずかな擦過音。それらに紛れるようにして隣から聞こえてくる、興奮した男の息遣い。手にした布を放り出して、今すぐ触れ合いたい。そんな気持ちを抑え込みながら、身体を清めていく。
ザッと上半身を拭いた後、自分の竿を丁寧に拭き清めているバクシーの様子が視界の隅に映って。その姿に身体の中に火が点いたような心地になった俺は、バクシーがこっちを見ていないことを確認し。その隙に自分の尻の間に手拭いを滑らせる。会陰から肛門にかけて滑る濡れた布の感触に、反応したアヌスが何かを欲しがるみたいにひくついて。バクシーに気づかれるわけがねぇと思うのに手が震えちまう。恥ずかしさと――興奮とで。
(――カッツォ、期待しすぎだろうが……)
童貞みたいに舞い上がっちまってる自分を誤魔化すように、手にしていた布切れを洗面器の湯の中に突っ込んでざぶざぶと濯ぐ。その俺の背中に、ピタリと何かが貼りついてきた。
「ハァ……ジャン、もう、我慢できねぇよぅ」
熱い囁きが耳たぶを嬲るのと同時に、背中の真ん中、腰の辺りに火傷しそうに熱いものが押し当てられた。刺さりそうなほどに硬いそれを擦りつけられている部分から電流みたいな痺れが全身に広がっていく。
かくりと膝が砕けて崩れそうになる俺の身体を、腹に回されたバクシーの腕が頼もしく支えてくれた。俺はその腕の中で身体の向きを半回転させて奴の方へと向き直ると、逞しい首に腕を伸ばして、そこにぶら下がるみたいに縋りついて抱き寄せて。自分からも首を伸ばして、夢中になってキスをする。
俺の背中から腰を滑り降りていったデカい手が、尻の肉を鷲掴みにして、捏ねるみたいに揉み込まれた。
「ジャンのケツ、柔らかくってすべすべしてて……すっげぇ気色いい……」
ケツを揉む手が二つに増えて、揉みしだいていた肉を左右に引っ張るみたいに割り開かれ。中心にある窄まりを――刺激を待ち侘びて震えるアヌスを撫でるみたいに優しくなぞられた。
「あッ、んン……」
反射的に上がった俺の声に、バクシーの喉仏がごきゅりと音を立てて上下する。このままここでおっぱじめることになるんだろう、とばかり思っていた俺の予想を裏切って、バクシーは俺の尻から手を離した。
「――ジャン、そのまましっかり掴まってろよ」
「え? ――ぉわッ!?」
訳も分からず言われるがまま、バクシーの首を抱え込んだ腕に力を込めた俺の身体が無造作に持ち上げられる。バクシーに比べれば小柄かもしれないが、こちとら百二十五ポンドは余裕で超えている成人男性だ。俺が自分の体重と同じだけの袋を担ごうとしたら、想像しただけで腰が呻き声をあげちまう。それを、バクシーの野郎はまるで重さなんて感じてないみたいに軽々と抱き上げて、いた。
「ここだと潤滑剤になるモンがねぇから……あっちになら、あんだろ?」
「あ、あぁ……ベッドのとこに、傷口用のワセリンが」
「りょーかい」
俺を抱きかかえてベッドへと向かうバクシーの厚い胸板に耳を押し当てると、激しい脈動が伝わってくる。こんなにも興奮しているくせに、歩きながら俺の頭のてっぺんに落とされた唇はひどく穏やかで優しい。あの時――初めてこいつに犯された時みたいに前戯も潤滑剤もなく強引に突っ込むような真似は絶対にしないと、だから安心してくれと、そう伝えてくるかのようなキスに心臓が絞られてるみたいな気分にさせられる。
(あーもう、ヤベェ……好きすぎる……)
狭い部屋の中、あっという間に辿り着いたベッドの上にそうっと下ろされた俺の上にバクシーが覆い被さってきた。
「ジャン……ん、ぬ、む……」
熱い舌が俺の唇を割って口の中へと侵入してきて。そいつに翻弄される俺の尻にバクシーの手が触れる。促すように脚を開くと、ケツの穴に濡れたような感触が――ワセリンをたっぷりと纏ったバクシーの指が押し当てられて。穴の周囲を揉み込むようにしながら何度も何度も行ったり来たりするその指にもどかしさを煽られちまう。
「バカ、焦らすなよぉ……」
「――、あぁ……」
ねだるような俺の声にバクシーは息を呑み、それから、その長い指を俺の中へじわりと侵入させてきた。ゆっくりと中を探るみたいな動きは、さっきショットガンの整備をしていた時の野郎の手つきを彷彿とさせる。どんな小さなクラックも見逃さないと言わんばかりの慎重な指使いを目にしたあの瞬間、俺は。
「さっき、お前が銃の内側に指突っ込んでるの、見た時からさぁ……俺も、こうされたかった……」
「――――――ッ!!」
鼻先をすり合わせながら囁くように伝えると、バクシーが動きを――呼吸まで止めて、ガチリと固まったみたいになる。
「ジャン……あんま、煽らねぇでくれよぅ……オメェが痛がるようなことしたくねぇんだわ」
食い縛った歯の隙間から興奮したような熱い吐息と一緒にそんな台詞をバクシーは絞り出して。最後の最後にごく小さな声で、今回は、と付け足した。
今俺の上に覆い被さっているこの野郎は、多分これまでに何度も、鼻水が出たから鼻をかんだ、ぐらいの感覚で女をレイプしてきたような男だ。レイプした相手を、使用済みのティッシュを処分するよりも気軽にその辺に打ち捨ててきたに違いない。
そんな男が、俺を蹂躙したあの行為を悔やんでいるのだとしたら。後ろを振り返るような行為とは無縁そうに見える男が唯一抱えた後悔と俺が結びついているのだとしたら。
「俺は、今のお前にだったらめちゃくちゃにされてもいいぜ……否、めちゃくちゃにされてぇ、のかも」
驚きに見開かれた銀色の双眸が俺の目をじっと見据えてくる。俺の中の真実を探ろうとするようなその目を見つめ返しながら、俺はゆっくりと笑って。次の瞬間にはもう、嵐に巻き込まれたみたいに揉みくちゃになっていた。
「ジャン――、ジャン、ジャン……好きだ、愛してる、俺の、俺の――ッ」
「あ、ん、指、深い――ッ」
顔中に口づけられながら、挿し込まれた指をぐちゃぐちゃに動かされる。根元まで突っ込まれた指が内壁を探るように抜かれて。その指がある一点を押し上げた瞬間、俺の腰が跳ね上がった。
「あ、あ、そこ、やァっ」
「ここ? ここがいいんか?」
「ダメ、ダメだからぁ」
駄目だ、と口にすればするほどバクシーは執拗にそこをなぞり上げる。それに連動するみたいに俺の勃起が上下に激しく揺れ、溢れ出す濁ったカウパー液を腹の上に撒き散らした。
「スゲェ……感じてくれてる、んだなァ……」
熱っぽく潤んだ目で俺を見下ろすバクシーが噛み締めるような口調でそう言って。腹の上に飛び散った粘液を俺の肌に刷り込むみたいに掌で撫で伸ばす。
「なぁ、挿れて、お前の、挿れて――ッ」
「ああ……俺も、挿れてェ……」
ぐちゃりと濡れた音を立てて指が引き抜かれた俺のアヌスに、喪失感を覚える暇もなく灼熱の塊が押し当てられる。冗談みたいに太い亀頭がアヌスをぬるぬると数回なぞってから、ぐ、とその頭を俺の中にわずかに埋めてきた。何もないところに無理矢理穴を開けられるような感覚に、反射的に身体が身構えちまう。
「……やっぱ、怖ェ、か」
ピタリ、と動きを停めたバクシーが問いかけてくる。俺がひと言、やっぱり無理だ、とでも口にしたらすぐにでもやめちまいそうな気配を漂わせるバクシーに、俺は。どうしようもない愛しさと同時にもどかしさと苛立ちを覚えて。
「さっさと挿れろよ、この童貞野郎!」
「ちょ、ジャァン!?」
俺はバクシーの腰に足を巻きつけ、踵で尻を蹴りつけるようにして挿入を促した。情けない声を上げたバクシーは、それでもようやく覚悟を決めたのか、ズルズルとその長い勃起チンコを俺の中に沈めて。
限界を超えて広がっているように感じるアヌスは引き攣れたように痛むし、馬鹿みたいな質量に押し上げられた内臓が口から出てきそうな苦しさで。そんな俺を見下ろすバクシーは今にも泣き出しそうな感じに表情を歪める。
「苦しい、よなぁ? すまねぇ……俺、バカみたいにデカくて……」
「お前、は、気持ちよくねぇの?」
「すっげぇ気持ちいい……油断すると今すぐにでも出ちまいそう……俺ばっかり気持ちよくて、ごめん」
言いながらバクシーが俺のチンコに手を伸ばして、そのデカい手で包むようにしてシコシコと扱き始めた。馴染んだ快感がチンコを中心に広がっていくが、性器を刺激される直接的な快楽よりも、少しでも俺を気持ちよくしたいというバクシーの健気さの方がよほど俺の快楽中枢を刺激していた。
「ごめんより、好きだって、気持ちいいって、言ってくれよ」
「うん。好きだ、ジャン。こんなに気持ちいいセックス、したことねぇ」
唇から吐き出される熱い吐息が、俺を見つめる熱に浮かされたような視線が、バクシーの言葉が嘘偽りのない真実だと俺に告げて。バクシーが入り込んでいる場所が熱く疼いて俺の全身にも快感が広がっていく。
「こんなに好きなのは、欲しいって思うのは、オメェだけだ。――愛してる。愛してる」
「あ、あ、んん、おれ、も……ッ」
俺もだ。俺も、お前が好きで、こんなに気持ちのいい――身体だけじゃなく心まで満たされるようなセックスはしたことがない。そう、言ってやりたいのに、俺の口はただ嬌声を発するばかりでちっとも自分の思い通りになってくれない。言葉にならない代わりに腰を揺らし、バクシーの硬い腹筋に亀頭を擦りつけて俺は自分の快感を訴える。
「ジャンのチンポ、すっげぇ硬くなってる……出そう? 出る?」
「あ、でる、でちゃう……」
「出して。見せて。オメェのイくとこ、俺に見せてくれよ」
「あ、はァ、でる、でるでる――ッ」
びゅる、と、バクシーの手に包まれたまま俺は射精していた。バクシーが扱く動きに合わせて、竿の中に残っていた残りのザーメンが搾り出されて腹の上と――バクシーの手を汚していく。
「嬉しい……ジャン……ジャンのザーメン、あったけぇわァ」
「バカ……オメーも、イけ、よぉ」
「ん……このままジャンの身体でイッていい? つらくねぇ?」
要らぬ気遣いを見せるバクシーに、俺は敢えて返事はせず。太い首にしがみついてその唇を奪いながら、まだ突っ込まれたままの野郎のチンコを刺激するように腰を揺らした。そうすると、覚えたばかりの快感がまた腹の奥から全身へと広がっていく。
「あぁ、スゲェ、ジャン……オメェの中……俺のチンポをきゅうきゅう搾り取るみたいに蠢いて……たまんねぇ」
「なぁ、出して。お前の、俺の中に……」
「うん、出す……出すから……俺の本気ザーメンお前の中に全部……だから受け止めてくれよ……」
俺の頭を抱きかかえながら吼えるようにそう言って、バクシーが腰を震わせる。錯覚かもしれないが、自分の腹の中で勢いよく出されるザーメンの感触が伝わってくるような気がして。その刺激に押し出されるみたいに、俺もまた射精しちまっていた。
射精が終わってもまだ名残惜しそうに腰を揺らしながら、背中を丸めて、まるで縋るみたいに俺に抱きついてくるバクシーが愛しくて。俺は、そのデカい身体を強く、強く抱き締める。
俺たちはようやくお互いを手に入れたんだと、そう、思えた。